FC2ブログ

記事一覧

地震。

地震。


巨大な地震が街を襲った。

105歳の高齢者が亡くなった。
無慈悲な議員が嘲笑う。
「ジジイやババアは税金を無駄にする。死んで当然の奴だよな。」

70歳の老婆も亡くなった。
無慈悲な首相が嘲った。
「70年も生きてきたなら、もういつ死んでもよかろう。」

50代の夫婦が倒壊家屋の下敷きに。
残酷な右翼がこう言った。
「どうせもうろくに仕事もできない奴らだ。死ねばいい。」

40代の男が圧殺された。
残忍な右翼の手先が投稿した。
「国民の命は国家に奉仕するためにある。公のために死んだと思え。」

30代の女性が転落死。
醜い心の与党が言った。
「子供も生まない女など、何の生産性も生きる価値もない。」

20代の若者も亡くなった。
与党幹事長がにやにや笑う。
「エリートである与党議員以外の国民は、首相の臣民でしかないわけです。」

10代の少年少女が夭折した。
創価学会の人間は見向きもしない。
「池田大作大先生を信じないような人間など、人間と呼ばれる価値はない。」

10歳にも満たない子供達も死んだ。
日本会議の奴らが言った。
「国民のガキなど何人死んだところで、我々には痛くもかゆくもない。」

たった2,3歳の幼児が逝った。
美しい日本を創る会の、女帝と呼ばれた女が言う。
「戦争中にはお国のために死ぬのは名誉な事でした。首相と与党に感謝するのが当然でしょ。」

生まれたばかりの赤ん坊も、庇った母と一緒に命を失った。
日本青年協議会の右翼が笑う。
「女は子を産む奴隷に過ぎん。若い女にどんどん子を産ませよう。」

その後そう遠くもない未来において、
残忍な首相が死の床にあった。
震えおののいて首相は言った。

「国民など全員殺しても良い。
 それで私が助かるなら、
 一億玉砕させても屁でもない。」

日本会議の右翼も老いて死ぬときに、
泣きわめきながらこう言った。
「俺は首相の忠実な部下でエリートだ。どんな事をしてでも死にたくない。」

美しい日本を創る会の女帝にも、逃れられない死が訪れた。
醜い老婆が泣き叫ぶ。
「私は生長の家の谷口雅治先生を信仰した神の子なの! 死ぬはずなんかないの!」

日本青年協議会の右翼も、惨めな死の床で恐怖する。
「俺は選ばれた人間だ!
 なぜ、俺だけが死ななきゃならんのだ! 国民こそが死ねばいい!」

すると神様がこう言った。
「安心するが良い。確かにお前たちは神の子だ。
 お前たちが他者にした言動は、残らずお前たちが受ける事になる。」

「憐れみ深く慈悲深く、
 他者の悲しみと苦悩に寄り添い、
 人々の幸いを願った者は、神の憐れみと慈悲の下にある。」

「戦争に反対し、平和を願い、
 命を懸けて近隣諸国との友好を求めた者は、
 天国で神の平和と共にある。」

「けれども他者に残酷だった不届きな者共は、
 他者の不幸を笑った者たちは、
 残忍と闇の世界に至る。」

「侵略戦争を画策し、
 国民を奴隷扱いして独裁者として君臨した最低の者どもは、
 無間地獄の闇で泣き叫ぶ。」

「お前たちは自分が他者にした言動を、
 全て我が身に受けるが良い。
 善良な者が報われるため、悪辣な者が報いを受けるため。」


michelangelo_002[1]

ミケランジェロ作 「最後の審判」


むくいg

権力者の末路

地震の被害よりも、
犠牲となった国民よりも、
権力を得る事を優先する人々


C-UxUHZXkAE62sJ[1]

ゲルニカ。ピカソによる反戦平和の叫び

戦争以上の惨劇はないのに、
戦争以上の残虐行為はないのに、
戦争以上の悲劇はないのに、
戦争以上に国民を不幸にする物はないのに、

豪雨で死んだ人々の命も思わず
台風で失われた人命の重さも思わず、
地震で亡くなった人々の悲しみも思わず、
それ以上の不幸を国民にもたらす、

戦争が出来るようにするとは、
一体何の冗談なのか?
戦争できるようにする奴らは決して戦争に行かず、
国防の名の下に犬死にさせられるのはいつも国民だ!

戦争が起きないように、
近隣諸国との友好を求め
戦争を狙う国家から距離を取り、
世界最高の日本の平和憲法を守れ!


27[1]

慈悲

全ての生きとし生ける者は生きたいと願い、幸せを願う存在である。
あなた自身が生きたいと願うなら、
我が身に引き比べて、
殺してはならない、
殺させてはならない。

せっかくこの世に生を受け、
いずれ死ななければならない運命にあるのなら、
美しくかぐわしい花を集める人々のように、
全ての悪を退け、
あらゆる善をなせ。

あなたが実際に行った善行のみが、
あなたが自分よりも不幸な弱い人々にしてやった、
真心と憐れみの行いこそが、
死後もあなたに寄り添ってくれ、
あなたを安らぎと幸せの世界に誘ってくれるのだから。


まりあ


きりすと

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント